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2005/04/09

ヒートアイランド現象

真夏になると、日中の気温が異常に高くなる関東地方の内陸部。気象庁が「ヒートアイランド解析システム」を使って分析したところ、都心で発生した熱が気温上昇の一因になっていることが分かった。 気象庁は昨年、都市部の気温が高くなる「ヒートアイランド現象」の解明を進めようと、スーパーコンピューターを活用した同システムを開発。猛暑に見舞われた昨夏の気象状況を詳細に調べた。 その結果、南から弱い海風が吹いていた時には、都心の熱で暖められた空気が風に乗って北上し、関東の内陸部に到達、埼玉県熊谷市や群馬県南部などの気温上昇に拍車をかけていたことが分かった。これらの地方での気温上昇は、主に地形的な要因が影響していると考えられていた。システムを運用している同庁気候情報課の担当者は「内陸部の気温上昇は複雑な要因が絡んでいるとみられるが、都心の熱が影響していることがはっきりした」と話している。

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