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2005/04/19

最終氷河期 メタン放出で温暖化? 

最終氷河期の約2万3000年前から1万7000年前にかけてメタンが大規模に放出された形跡を、海洋研究開発機構などのグループが十勝沖で見つけ、18日発表した。将来のエネルギー源として注目されるメタンハイドレート層の崩壊によるメタン放出が、地球温暖化につながった可能性を示す発見だメタンハイドレートは、メタン分子を水分子が囲みシャーベット状。深海のメタンガス層のふたとなり、崩れるとガスの噴出が考えられる。メタンが温暖化に与える影響は、二酸化炭素の20倍以上というグループは、広範囲にメタンハイドレートが見つかっている十勝沖で堆積(たいせき)物を採取。化石に含まれるメタン由来の炭素量の変化を分析、2万3000年前から1万7000年前の間に海水中のメタン量が異常に増えた時期が6回あるのを見つけたこの時期は最終氷河期の最も寒い時期から氷が溶け出す時期にあたり、メタン放出が急激な温暖化のきっかけになった可能性があるという。

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