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2005/04/28

解ける南極 氷河87%後退

南極の氷河が急速に失われつつあることが二十一日、英国の科学者らによって明らかにされた。地球温暖化の影響のためで、今後さらに氷河が失われ、海面上昇につながることが懸念されるという。
英国南極観測隊(BAS)は過去半世紀にわたり航空写真などを使い、南米大陸に近い南極半島の氷河を調査した。それによると、南極半島の西側にある二百四十四の氷河のうち、87%で後退しているのが確認された。一九八六年と二〇〇一年の写真を比べると、氷河が大きく後退しているのがわかる。
過去五十年で平均して六百メートル後退しているが、なかには一年で一キロも後退している氷河があったという。科学者らによると、過去五年で後退が加速している。科学者らは「地球温暖化が後退の要因だ。このままでは南極半島はアルプスのような形になってしまうだろう」と警告している。

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