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2005/04/21

超巨大氷山が南極大陸の氷河に…地球最大の衝突を確認

東京都の1・5倍の面積をもち、「世界最大の浮遊物」とされる南極海の超巨大氷山「B15A」が、南極大陸から突き出た全長約100キロの氷河の岬に衝突するというギネス級の“大事故”が衛星観測で確認された。 米コロラド州の国立雪氷データセンターによると、観測されたのは今月15日。画像の左下から上方へ約100キロ突き出している白い氷の岬「ドリガルスキー氷舌(ひょうぜつ)」の先端に、長さ約120キロの氷山B15Aが衝突、片かなの「イ」のような形になり、岬の先端が割れている様子が確認できる。同センターやNASAによると、岬の先に居座った氷山が障害物となり、周辺に生息するペンギンや海中の光合成生物の暮らしに深刻な影響を与える恐れがあるという。 B15Aは、南極氷原の崩壊で2000年3月に巨大な破片となって流出。南極海沿岸部を漂流し、衝突が懸念されていた。棚氷崩壊の原因については地球温暖化説と自然現象説がある。

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