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2005/05/10

GE、環境技術対策に1580億円・成長市場で主導権

米ゼネラル・エレクトリック(GE)は、2010年までに毎年15億ドル(約1580億円)を投じ、二酸化炭素(CO2)など地球温暖化ガスの削減に向けた新たな環境技術の開発に乗り出す。温暖化防止など世界的な規制の強化で環境保護分野の需要が増えると判断。開発費を従来の2倍以上に増やし、環境対策で主導権を握る考え。ジェフリー・イメルト会長が9日のジョージワシントン大学での講演で明らかにした。

GEの研究開発費は年間約50億ドル。このうち昨年の環境分野の開発費は7億ドルだった。05年からは15億ドルを環境技術開発にあてる。列車向けにディーゼルと電気を組み合わせたハイブリッド型エンジンや、石炭火力発電所から排出されるCO2を減らす技術の開発などに取り組む。GEは環境対策のイニシアチブを「エコマジネーション」(環境と想像を組み合わせた造語)と名付け、ボーイングなどGEの取引先にもパートナーとしての参画を呼びかける。

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