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2005/06/20

電力入札、「環境」も重視・経産省が来年から新基準

経済産業省は庁舎で使う電力の公開入札の審査基準に2006年から「環境配慮」を導入する。従来基準は安さだけだったが、電力会社と新規電力事業者の二酸化炭素(CO2)削減努力や新エネルギー利用度を加味する。経産省は2000年に電力大口顧客で初めて入札をして価格を下げてきた。他省庁・自治体や商業施設など他の大口顧客の調達方法見直しにつながる可能性がある。

対象となるのは経産省の本庁舎で使う電力4500キロワット分で、毎年夏に入札を実施して購入先を見直している。来夏の入札からは価格とともに、応札者の供給する電力の発電方法がどれだけ環境に配慮しているかを審査する。CO2排出が少なかったり、自然エネルギーやリサイクル資源を使ったりする燃料・方式ほど評価が高くなる。具体的な方法は今後詰めるが、環境面で一定評価に達しない場合は候補から除外するなどの案が上がっている。

(日経 6/20)

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さて、コンクリートについで土木構造物で使用量が多いのが鉄ではないでしょうか。鉄の [続きを読む]

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