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2005/06/17

環境白書:「もったいない」精神を強調 循環型社会白書も

政府は17日の閣議で、05年版の環境白書と循環型社会白書を了承した。いずれも、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんが「世界語」にと提唱する「もったいない」の精神に基づき、環境に配慮した行動ができる人づくりや仕組み作りを進めることで、資源を有効利用する循環型社会を構築するよう訴えた。

マータイさんは今年2月、毎日新聞社の招きで来日した。循環型社会白書は、その際にマータイさんが日本語の「もったいない」を知り、「ものを大切にし、心豊かに生きてきた日本人の心・生き方そのものだ」と感激したことを紹介。「この言葉を考え直すことで、大量生産・消費型のライフスタイルを変革できる」と呼び掛けた。

環境白書は、京都議定書が今年2月に発効したことを受けて地球温暖化対策を特集、「日本は脱温暖化社会づくりに挑戦する」と強調した。マータイさんが、京都議定書発効記念行事で「一人一人の行動が、議定書を実り多いものにする」と演説したことをを引用し、「もったいない」の精神を実践する人や仕組みを家庭から作ることが、温暖化対策につながると訴えた。

(毎日 6/17)

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