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2005/07/25

密閉施設で居住実験へ、環境科技研が「ミニ地球」公開

完全に密閉された施設内で人が暮らし、水や空気を繰り返し利用、作物も自給自足する――こんな実験を財団法人・環境科学技術研究所(青森県六ケ所村)が9月から始める。そのための施設「ミニ地球」の内部を25日、報道陣に公開した。宇宙で生活する技術の研究などに役立てる。

実験施設の密閉部分は面積500平方メートル。研究員用の1LDKの居住区、食料のコメや大豆を育てる植物栽培区、同居するヤギを育てる動物飼育区を備える。併設した設備で酸素や水、排せつ物を処理して再利用する。

9月の実験では2人の研究者とヤギ2頭が1週間住み込み、体調の変化などを調べる。2009年には4カ月間の居住実験も予定している。

実験に参加する篠原正典研究員は「電話やインターネットで外部と連絡は取れる。4年間準備してきたので、実験が楽しみだ。」と話した。

(日経 7/25)

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