« 国民生活の豊かさ指数、ノルウェーが今年も1位・UNDP | トップページ | 腹式呼吸 心に意識集中 »

2005/08/27

100年後、西日本でアジやタイの漁獲量大幅減・地球温暖化

地球温暖化が進むと、100年後には日本近海の魚類の生息域が大きく変わり、九州を中心とする西日本ではアジやタイ、ヒラメなどの漁獲が3―7割近く減るとの調査結果を、独立行政法人水産総合研究センター水産工学研究所(茨城県神栖市)が27日、明らかにした。

温暖化が漁業に与える影響を地域や魚種ごとに細かく予測した例は世界的にも初めてという。

漁業対象種の変化は全国に及び、漁業者は新たな対応を迫られそう。食卓になじみの深い魚が変わるなど、食生活への影響も予想される。

調査では、最新の温暖化予測を基に2100年に日本近海の水温が今より1.4―2.9度高くなると想定。沿岸漁業に特に関係が深い34種の魚介類などの生息域の変化や、実際の漁港をモデルにした漁獲量の変化を調べた。

〔共同 8/27〕

|

« 国民生活の豊かさ指数、ノルウェーが今年も1位・UNDP | トップページ | 腹式呼吸 心に意識集中 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/5663778

この記事へのトラックバック一覧です: 100年後、西日本でアジやタイの漁獲量大幅減・地球温暖化:

« 国民生活の豊かさ指数、ノルウェーが今年も1位・UNDP | トップページ | 腹式呼吸 心に意識集中 »