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2005/08/07

熱中症:救急搬送の患者、過去20年間で2倍に--環境省・検討会が大都市部調査

環境省の検討会は、東京都区部など大都市部では、ヒートアイランド現象の進行で、熱中症のために救急搬送される患者の数が過去20年間で約2倍になったとする調査結果をまとめた。

調査対象は、東京都区部と市部、川崎市、横浜市、名古屋市、大阪市、広島市の7地域。

検討会は、各地域ごとに熱中症の患者が増える気温(28~31度)を割り出し、この気温を超過した累積時間数を地域ごとに計算した。

東京都区部では2000~04年の5年間の超過累積時間数(1921時間)が1980~84年の5年間の2倍になるなど、7地域とも20年前に比べ、累積時間数は1・5~2倍になった。熱中症による救急搬送者も、1・5~2・3倍に増加したと推計された。

同省は「都市部の気温上昇の主因はヒートアイランド現象で、現代人の健康に大きな影響を与えている」と話している。

(毎日 8/7)

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