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2005/08/03

ハリケーン発生、例年を上回る見通し・米海洋大気局

米海洋大気局(NOAA)は2日発表した最新のハリケーン予報で、今シーズン中に大西洋、カリブ海で発生するハリケーンの数を9―11個と予測、例年の平均(6個)を大きく上回ると見通した。

大西洋のハリケーンのシーズンは例年6月1日から11月30日まで。発生のピークは8月から9月にかけてだが、今年は7月までにすでに2つのハリケーンが発生。7月に米フロリダ州を直撃した「デニス」は最大50億ドル(約5600億円)の被害を出し、メキシコ湾岸の製油所をマヒさせて原油価格高騰の一因にもなった。

NOAAの予測が正しければ、8月以降に7―9個のハリケーンが発生。このうち3―5個は大型とみられ、いくつかは米本土を直撃し、人的被害のほか米経済に大きな打撃をもたらしたり、製油所破壊で一段の原油高騰を招いたりする恐れがある。

ハリケーン多発は大西洋の表面水温が例年より高く、貿易風も弱いことが主因。NOAAの専門家らは地球温暖化との関連については慎重な見方を示している。

(日経 8/3)

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