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2005/09/06

地球環境危機時計「極めて不安な9時05分」・旭硝子財団

地球環境の危機を時計が零時からどれだけ進んだかで表すと今年の時刻は「極めて不安」な9時5分――。旭硝子財団は6日、こんな調査結果を発表した。昨年より時計の針は3分戻ったものの、財団では「誤差の範囲で地球環境が改善されたわけではない」と説明している。

この環境危機時計の調査は世界各国の環境専門家約3600人にアンケートしてまとめた。毎年実施しており、零―3時なら「ほとんど不安がない」だが、それ以降は3時間ごとに「少し不安」「かなり不安」などと悪化、9時を過ぎると危機的な状況という。

アンケートで地球温暖化防止についても聞いたところ、「進展していない」と指摘する回答が全体の4割以上を占め、特に京都議定書を批准していない米国については7割を超えた。

(日経 9/6)

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