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2005/09/21

味の素、排水基準厳しく・窒素を10分の1に

味の素は国内外のアミノ酸工場の排水基準を見直す。2010年度までに対象となる25工場の排水中の窒素を、現在の約10分の1にあたる5PPM以下を目標に引き下げる。食品メーカーとしては世界で最も厳しい水準となる。

05年度から6カ年の環境計画に盛り込む。同社は主力のアミノ酸製造で大量の水を使用しており、全工場の排水量は年約2億トン。現在も各工場で立地国の法規制を順守しているが、より高い基準を独自に設け、環境配慮とコスト削減を両立させる。窒素基準は世界で最も厳しい国の法規制の10分の1程度になる。10PPM台前半のBOD(生物化学的酸素要求量)も10PPM以下に引き下げる。

(日経 9/21)

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