« 育児:若い父親ほど関与せず--第一生命研究所アンケート | トップページ | 04年度末の地方債務残高、最悪の137兆円に »

2005/09/28

対岸の火事ではない やがて来る危機

◆デング熱が流行、6千人以上が感染 カリブ海マルティニク

フォールドフランス(AP) カリブ海東部のフランス海外県マルティニクで、8月中旬からデング熱が流行し、これまでに感染者は6000人を超えた。医療当局が26日、明らかにした。感染の増加が衰える様子はなく、9月中旬からは週に約1000人の感染者が確認されているという。

フランス海外県マルティニクの人口は、2003年の推定で、約39万人。

マルティニクにおけるデング熱の流行は、8月中旬から始まった。これまでに60人以上が入院し、2人の死者が確認されている。

マルティニクの北に位置するフランス海外県グアドループでも、8月から700人が感染しており、毎週100人以上が新たに感染しているという。

デング熱は、デング熱ウイルスを保有する蚊(ネッタイシマカやヒトスジシマカなど)の吸血によって感染する、世界の熱帯、亜熱帯地域のほぼ全域に広がる感染症。通常、4─7日の潜伏期間を経て、高熱や頭痛、筋肉痛、発疹を伴う。特効薬はないが、比較的軽症で済む場合が多い。

世界保健機関(WHO)によると、毎年約1億人が世界各地で感染し、死亡率は5%となっている。

(CNN 9/28)

|

« 育児:若い父親ほど関与せず--第一生命研究所アンケート | トップページ | 04年度末の地方債務残高、最悪の137兆円に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/6160604

この記事へのトラックバック一覧です: 対岸の火事ではない やがて来る危機:

» フランス面白ニュース:「血ぃ吸うたろか〜」蚊が原因でサッカーの試合が中止に [鯖田鮫蔵的批評 (&フランスメディア抄訳)]
 ちょうど1年前の今ごろにスタートしたこのブログ。当初はフランス語圏のニュースメディア翻訳を目的に始めたのだが、最近のラインアップを見ていると日本映画とか歌舞伎とか文学とかで、フランス語翻訳から大分遠いところに来てしまった感がある。  そこで今後は「原点....... [続きを読む]

受信: 2005/10/01 02:04

« 育児:若い父親ほど関与せず--第一生命研究所アンケート | トップページ | 04年度末の地方債務残高、最悪の137兆円に »