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2005/12/25

“汚い”電気買いません

◆排出CO2に上限…環境省
 
環境省は来年度、東京・霞が関の庁舎で使う電力を購入する際、発電時に出る二酸化炭素(CO2)の量に上限を設け、その基準を超えた電力業者を入札に参加させないことを決めた。

電力生産の段階でCO2排出抑制を狙う。今後、他省庁や自治体などにも導入を呼びかけていく方針だ。

環境省は、庁舎で使う電気の事業者を年度ごとに入札で決めている。

発電に伴うCO2排出は水力や原子力ではほとんどないのに対し、火力発電所では同じ電力量を作る際に多くのCO2が排出される。火力でも、天然ガスや石油に比べ石炭を燃やすとCO2は多く出るが、石炭は安いため、昨年度の使用量は1990年度比で約2・8倍に増えており、電力量当たりのCO2排出量は全体で増えているのが現状だ。

電力販売については、東京電力など既存の電力10社以外の特定規模電気事業者が、一定基準以上の電気を使う消費者に販売できる電力自由化が進んでいる。

(読売 12/25)

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