« 内閣府の詭弁に騙されるな | トップページ | 弱肉強食でない社会を »

2006/01/21

CO2削減を海外で加速

新日本製鉄やリコーなど日本企業が海外で温暖化ガスを減らす事業を加速している。京都議定書を批准した日本はガスの削減義務を負うが、景気回復を背景に国内だけでは対応が難しくなったため海外に活路を求め始めた。事業主体が商社や電力会社から製造業に拡大しているのが特徴。日本政府が昨年承認した事業は23件と2004年の約四倍となった。

海外の削減事業に昨年政府承認を得た企業が得られる排出権の総量は年間ベースの二酸化炭素(CO2)換算で約2800万トン。日本の年間削減義務量の37%にあたる。承認は02年に始まり、04年は六件。削減義務期間である08―12年をにらみ申請企業が一気に増えている。

(日経 1/21)

|

« 内閣府の詭弁に騙されるな | トップページ | 弱肉強食でない社会を »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/8258297

この記事へのトラックバック一覧です: CO2削減を海外で加速:

« 内閣府の詭弁に騙されるな | トップページ | 弱肉強食でない社会を »