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2006/02/06

永久凍土面積、2100年に10分の1に

地球温暖化が今のペースで進めば2100年には、北極域に広がる永久凍土の面積が10分の1程度に減少し、生態系や人間生活に大きな影響が出るとのシミュレーション結果を、米大気研究センター(NCAR)などのグループが6日までにまとめた。

NCARのデービッド・ローレンス博士は「凍土が解けると土の中に固定されていた二酸化炭素(CO2)が大気中に放出されるなどして、温暖化をさらに悪化させるという悪循環を招く危険がある」と警告している。

グループは、気温変化による凍土の発達や縮小、地表の積雪量なども予測できる気候モデルを開発し、大気中のCO2濃度の増加が北極域の土壌に与える影響を調べた。

CO2濃度が今のペースで増加すると、現在、北米やロシアなどにある約1100万平方キロ余の永久凍土が2050年にはほぼ半減、2100年には10分の1に当たる約100万平方キロになってしまうとの結果が出た。

〔共同 2/6〕

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コメント

「ロシア」で検索してきました。
ロシアも大変ですねぇ。凍土の中の二酸化炭素か。

投稿: ぽくぽく | 2006/02/07 00:34

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