« 中国 広東の農村で水質汚染深刻 | トップページ | 時の輪 »

2006/02/23

CDM ブラジル・ごみ処理場での埋立ガス回収・燃焼事業

経済産業省に申請されていたブラジルでのクリーン開発メカニズム(CDM)プロジェクト1件が2006年2月17日付けで「京都メカニズム活用連絡会」に承認され、日本政府の正式なCDMプロジェクトとなった。
 
CDMは各国の削減目標達成のための市場原理を活用した国際的な仕組み「京都メカニズム」の1つで、先進国と途上国が共同で温室効果ガス排出削減プロジェクトを実施し、達成された温室効果ガス削減分の一部(認証排出削減量)を先進国が自国の削減量として充当することを認める制度。
 
日本政府の正式なプロジェクトとなるためには温暖化対策関連6省庁のいずれかに承認申請を提出し、6省庁が共同で開催する「京都メカニズム活用連絡会」で承認されることが必要。
 
今回承認されたプロジェクトは、ナットソース・ジャパン(株)が申請した、ブラジル共和国サルバドール市のごみ処理場での埋立ガス回収・燃焼プロジェクト。年平均CO2排出削減量は21万トンが見込まれている。
 
日本としては42件めの正式CDM案件にあたり、経済産業省がプロジェクトの支援を行うことになる。

【経済産業省】

☆いい情報/記事/コメントと出会えたと思われた方は、クリックをお願いします。
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆コラム:「環境と金融」HP開設5周年を迎えて

|

« 中国 広東の農村で水質汚染深刻 | トップページ | 時の輪 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/8803125

この記事へのトラックバック一覧です: CDM ブラジル・ごみ処理場での埋立ガス回収・燃焼事業:

« 中国 広東の農村で水質汚染深刻 | トップページ | 時の輪 »