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2006/02/19

持続可能な東京の実現をめざす新戦略プログラム

~都市と地球を救う“志”を東京から世界へ~

平成18年2月15日
環境局

本日、今後の環境行政の重点課題を明らかにした「持続可能な東京の実現をめざす新戦略プログラム」を策定しましたので、お知らせします。

都はこれまで、「都民の健康と生活の安全を脅かす直接的な危機」と「都市と地球の持続可能性の危機」という2つの危機を克服するため、都民や事業者の皆さんの協力を得て環境施策を積極的に展開し、ディーゼル車排出ガス対策による大幅な大気汚染の改善など大きな成果をあげてきました。

しかしながら、異常気象にみられる地球温暖化の顕在化、緑の減少、環境の「負の遺産」ともいえるアスベスト問題など、東京の環境は引き続き様々な課題に直面しています。

これらの課題への対応は、緊急を要するものであり、都は、2007(平成19)年度に予定している環境基本計画の改定を待たずに、環境行政を更に積極的に展開していくため、取り組むべき施策を新戦略プログラムとしてまとめたものです。なお、計画期間は2005(平成17)年度から2007(平成19)年度の3ヵ年です。

■新戦略プログラムの構成と主な新規施策■

【プログラム1】 深刻化する地球温暖化への更なる挑戦
「地球温暖化対策計画書制度」及び「省エネラベリング」の対象拡大
市民・地域参加型の再生可能エネルギー導入事業の開始(第一弾として潮風公園に太陽光発電を設置)

【プログラム2】 持続可能な自動車交通への転換
CO2削減を進める「新・自動車環境管理計画書制度」の開始

【プログラム3】 東京に緑をよみがえらせ、育み、活用する
建築・開発時の緑化義務の強化
緑の評価・認定制度の創設
「街のすきま緑化プロジェクト」、「駐車場緑化モデル事業」の実施

【プログラム4】 先導的な産業廃棄物対策の展開
建設廃棄物を総合的に管理する仕組みの構築

【プログラム5】 環境の「負の遺産」を解消する
化学物質管理東京モデルの構築
【環境配慮が内在化された社会システムの構築】
「環境経済施策調査会(仮称)」を設置し、グリーン購入の強化、緑関連税制など経済的手法の活用を検討
「環境の確保に関する配慮の指針」の再構築など、都市づくりにおける環境配慮のルール化

※持続可能な東京の実現をめざす新戦略プログラム(環境局ホームページ)

http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/kikaku/senpro/index.html

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