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2006/02/13

ヒートアイランド対策になる舗装工法

耐火物レンガが主力の美濃窯業は、道路表面の温度上昇を抑える舗装工法「セラグリップ・クール」を開発した。2006年度から販売する。直接日差しを受けても暖まりにくい特殊なセラミック骨材を使い、都市部の気温が上昇するヒートアイランド現象を抑制する効果があるとみている。主力のセメント業界向け耐火物は長期的に需要が減少する可能性があり、道路の舗装材など事業の多角化に力を入れる。

新工法はアスファルトに樹脂でセラミック骨子を接着するため既存の道路でも使える。通常のアスファルトの温度がセ氏50度以上の時に、セラグリップ・クールは10度前後低下できるという。2006年度は5000万円の売上高を目指す。

同社は耐火物、プラント、舗装材の3事業を有し、主力の耐火物事業は05年3月期の連結売上高で44%を占める。だが「耐火物使用量は長期的には減少するため、事業の柱を増やす」(太田滋俊社長)。

(日経 2/13)

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