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2006/03/17

千葉の残存不法産廃、処理に1500億円

千葉県内に不法投棄された産業廃棄物の撤去に約1500億円かかるとの試算を、ちばぎん総合研究所(千葉市、額賀信社長)が16日発表した。県内の残存不法投棄産廃は件数、量とも全国最悪。産廃は不法投棄した者が原則撤去することになっているため処理が進んでいない。ちばぎん総研は「県民の健康を守るためにも県が処理に着手すべきだ」と提言している。

2005年3月末現在の県内への産廃不法投棄の残存件数は802件、残存量は389万777トンと、都道府県の中で最悪の水準にある。市町村別でみると、残存件数で1位から10位までを千葉県内の自治体が占めている。「首都圏から比較的短時間で運べるうえ、人目につかない場所が多いため」(ちばぎん総研)とみられる。

ちばぎん総研は実際に撤去にあたった企業などからの聞き取りに基づいて試算した。1立方メートルあたりの撤去費用(選別や収集・運搬、最終処分を含む)を4万円前後、1立方メートルが1トン相当と仮定。389万トンの残存不法投棄産廃をすべて撤去すると、1556億円を要する計算となる。

(日経 3/17)

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