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2006/03/16

日立グループ、環境経営の中期計画「環境ビジョン2015」を策定

日立製作所グループは、環境経営を実現するための中期計画「環境ビジョン2015」を策定した。2006年度より活動を開始する。

今回のビジョンは、「エミッションニュートラル」の実現を柱とする。エミッションニュートラルとは、素材の採取、生産活動に使用するエネルギー、生産現場から排出する温室効果ガス、輸送エネルギーなどの「直接環境負荷」の量と、使用済み製品の再資源化に使用するエネルギーなどの「社会的環境負荷」の削減量を同等とするもの。

具体的には、省エネルギーのさらなる推進や化学物質の排出量削減、積極的に資源循環に取り組む環境配慮型工場「スーパーエコファクトリー」の増加などにより、二酸化炭素(CO2)に換算した直接環境負荷の値を2015年度までに約90万t削減し、約700万tにする。同時に、消費電力の抑制、地球温暖化、再資源化への配慮を強化した「スーパー環境適合製品」を展開することなどにより、CO2に換算した社会的環境負荷値を2015年度までに約700万t削減する。

日立グループは2001~2010年度を目標年度とする「環境ビジョン2010」を策定し、その行動計画である「第1期環境戦略」(2001~2005年度)を推進してきた。「第1期環境戦略」が順調に成果を生み出したこと、企業の社会的責任の観点からもこれまで以上に環境を重視した経営を行っていく必要があることなどから、今回、「環境ビジョン2010」の目標を上回る中期計画として「環境ビジョン2015」を新たに設定した。

(日経エコロジー編集/EMF)

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