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2006/03/10

中国、環境汚染事故の多発期に突入、2カ月半で45件

2005年11月13日に発生した松花江汚染事件から2006年2月1日時点まで、国家環境保護総局は各種類の突発性環境事件報告を累計45件受けている。19の省・自治区・直轄市にかかわるという。

同45件のうち、生産の安全性と交通事故による環境事件は31件、全体の68.9%を占めている。企業の不法な汚染物排出による環境事件は9件、同20%を占めており、水利工程の調節と施工による環境事件は2件、同4.4%を占めている。他の原因による環境事件は3件で、同6.7%を占めた。統計によれば、大気を汚染したものが11件で、全体の24.4%を、水を汚染したものが29件で、同64.4%を占めている。

国家環境保護総局の職員によれば、一部地方のむやみな発展は環境安全に極めて悪い影響を与えており、中国は環境汚染事故の多発期に入っているという。

(日中グローバル経済通信)

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