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2006/03/30

トヨタ自動車が環境調達ガイドラインを改訂、4月から運用開始

トヨタ自動車は、1999年3月に策定した「環境に関する調達ガイドライン」を改訂し、4月から「TOYOTAグリーン調達ガイドライン」として運用を開始すると発表した。

変更のポイントは4項目。まず、従来の環境に関する要請に加え、社会面の項目を追加した。また、トヨタの環境取り組みのグローバル化が進む中、取引先に対しても、二酸化炭素(CO2)低減など、生産環境面での取り組みを要請する。さらに、物流におけるCO2排出量をさらに低減するため、調達物流面での環境取り組みも求める。自動車に対する特定有害物質の使用を制限した欧州ELV指令への早期対応、Eco-VAS(自動車の生産から使用・廃棄にわたり、環境影響を総合的に評価するシステム)対応、委託物流での環境取り組みなど、従来の調達ガイドライン策定後に始めた取り組みを記載している。

対象の業種も、従来の部品、資材に加え、設備、工事、物流等に拡大する。今回は、トヨタの取引先を対象としているが、今後は国内外の連結会社を通じ、その取引先にも順次拡大していく考えという。

(日経エコロジー編集/EMF)

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