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2006/03/17

経産省、住友商事と東北電力のJI事業を承認

経済産業省は、ロシアにおける住友商事の温室効果ガス排出削減事業と、ハンガリーでの東北電力のバイオエネルギープロジェクトの2つを共同実施(JI)事業として承認したと発表した。

JI事業は、先進国同士が共同で事業を実施し、その二酸化炭素排出削減分を投資国が京都メカニズムにおける自国の目標達成に利用できる制度。

今回承認された住友商事の事業は、フロンガスであるHCFC22製造プラントに熱破壊システムを導入し、現在放散しているHFC23を回収・破壊するプロジェクト。年間平均39万トンの二酸化炭素排出削減を見込んでいる。

一方、東北電力の事業は、木材を燃料とする発電容量約19MWのバイオマス発電事業を行うもの。年間平均10万トンの二酸化炭素排出削減を見込む。

クレジット獲得期間はいずれも08年から12年まで。

(日経エコロジー)

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