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2006/03/13

CO2排出量、電力会社別に公表

環境省は、各電力事業者が発電時に排出する二酸化炭素(CO2)量を公表する制度を4月から始める。

同月から大規模工場などのCO2排出量の公開が義務付けられるのに伴い、電力量当たりの排出量(係数)をどう扱うか、同省と公正取引委員会が対立していた。同省が原則として実際の排出量に基づく係数を使う制度を示したことで、公取委は「基本的に異論はない」としている。

原子力や水力は発電時にCO2を排出しない一方、火力はとくに石炭の場合に多くのCO2を排出するなど設備により係数は大きく違う。工場などでの排出量をきちんと算出するには、そこで使っている電力の係数をあらかじめ把握することが必要だ。同省は係数について暫定的に一律の基準値を設定したが、この基準よりもCO2排出が少ない場合は実態に即した係数を公表する。公表対象は、全電力量の約9割にのぼり、ガラス張りになる見込み。

同省は当初、東京電力など大手と新規参入業者とで二重の基準を設けていたが、公取委が「公平な競争が阻害される」として見直しを求めていた。

(読売 3/13)

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