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2006/04/17

人類最古?100万年前の氷、南極で採取

100万年前の大気を閉じこめているとされる南極の氷が17日、東京・板橋の国立極地研究所で報道陣に公開された。

人類が目にする最古の氷である可能性が高い。第47次南極地域観測隊が1月24日、深さ3028・43メートルで採取、今月13日に帰国した南極観測船「しらせ」で持ち帰った。

観測隊は2003年12月から南極の夏季に直径9・4センチの氷柱のドリル掘削を実施。当初の目的の岩盤には到達しなかったが、作業開始から127日目に最深部の氷を採取した。

日本に持ち帰ったのは2400メートルよりも深い部分(約600メートル分)の氷。氷柱を長さ50センチ程度に割った半円で、残りの半円部は氷点下54度の現地に保管した。同研究所と北海道大学低温科学研究所に持ち込まれ、分析が進められる。

掘削を担当した本山秀明・国立極地研究所助教授は「(目的の岩盤まで)残した20~30メートルの決着をつけたい。氷だけでなく岩盤を掘る準備もしている」と来シーズンへの期待を語った。

氷の一部は7~9月、日本の南極観測50周年を記念し国立科学博物館で開かれる南極展で展示される。

(読売 4/17)

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