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2006/05/25

EU排出量取引制度 21カ国の施設からの排出データを初公表

欧州委員会は5月15日、2005年のCO2排出データ及びEUの排出量取引制度で対象となっている9400カ所以上の施設における遵守状況を発表した。なお、キプロス、ルクセンブルグ、マルタ、ポーランドでは排出枠登録システムがまだ稼動していないため、情報が無い。
 
登録システムが稼動している21カ国では、2005年から2007年までの第1取引期間において、施設に、年間、平均18億2950万アラウアンス(1アラウアンス=CO2 1トン分を排出できる)が配分され、新規施設及びオークションのために、7340万アラウアンスが留保されている。
 
2005年、施設全体からの排出量は、21カ国で17億8530万トンであった(4月30日までに報告があった分)。なお、2006年4月末の期限までに、2005年の排出報告に関する義務を遵守できたのは8980施設で、割り当てられた排出枠の99%以上に上る。

【欧州委員会環境総局】

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