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2006/05/13

北海道 バイオマス利用促進へ地域の取り組み支援

道は家畜ふん尿や生ゴミなどバイオマス(生物資源)の利用向上に向け、数値目標をまとめた。道内のバイオマスの利用率は全体で77%程度だが、2010年に84%まで引き上げる。事業化に向けたモデルを示すほか地域での活動を支援し、市町村や民間の取り組みを促す。環境と調和した循環型社会の構築を本格化させる。

バイオマスは動植物から生まれた再生可能な有機性資源を指す。家畜ふん尿や生ゴミなどを廃棄物系バイオマス、稲わらや間伐材などを未利用バイオマスと呼ぶ。炭素量換算でみると、道内では現状、廃棄物系が年間294万4000トン発生し、飼料や堆肥(たいひ)などに83.4%が再利用されている。未利用では年68万8000トンのうち、49.5%が利用されている。

道は10年をメドに再利用率を廃棄物系で87.6%、未利用で63.9%にそれぞれ高める方針だ。政府の計画では、全国で10年に廃棄物系で80%以上、未利用で25%以上の利用率を想定しており、道は全国を大きく上回る利用率をめざす。このため道庁内の関係部局が連携して民間や市町村の取り組みを支援する。

(日経 5/13)

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