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2006/06/15

未曾有の海洋汚染にならないか

◆世界初「海に浮かぶ原発」、ロシアが来年着工
 
ロシアの原子力発電所を管理する国営企業ロスエネルゴアトム社は14日、海上に浮かぶ原発を世界で初めて、露北西部の白海に面したセベロドビンスクで建設する契約を業者と締結した。来年に着工し、2010年秋の稼働を目指す。

原発は、全長144メートル、幅30メートルの浮体施設に2基の原子炉を搭載するもの。出力は70メガ・ワットで、えい航して移動することも可能という。

耐用年数は40年で、建設費は91億ルーブル(約380億円)。インターファクス通信によると、セベロドビンスクのほか、カムチャツカ半島や沿海地方など、電力が不足する5地域に建設する計画だ。送電方法など詳細は不明。

海上原発には、旧ソ連時代から建造され、北極海などで使用されている原子力砕氷船の技術を応用。

契約調印式に出席した露原子力庁のキリエンコ長官は「原子炉はかつて建設してきたものよりずっと堅固だ。ここではチェルノブイリ原発事故は起こらない」と安全性を強調、テロ対策も万全だと述べた。

これに対し、ノルウェーの環境保護団体は「浮体施設そのものが沈む恐れがある。本質的に危険な計画だ」と批判している。

(読売 6/15)

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