« 黄砂 有毒物質が急増 | トップページ | 世界の金融TOP20のCSRランキング2006 »

2006/06/18

京都議定書の目標達成、英など8か国だけ

温室効果ガスの排出削減を義務づけた京都議定書の目標を達成できる国は、現状では英国など8か国に限られるとする報告書を、国連気候変動枠組み条約事務局がまとめた。

日本も含め各国の温室効果ガスの削減対策が十分に進んでいない現状が改めて明らかになった。

京都議定書は、削減義務を負う37か国・地域で2008~12年に、1990年比で平均5・2%削減することを求めている。条約事務局は今回、2003年時点の排出量や対策を報告した18か国・地域について分析した。

その結果、経済状況の悪化などから目標達成が容易とされる旧社会主義国のチェコやハンガリーなど6か国は03年時点で目標を達成しており、現状対策で十分とされた。

これに対し、旧社会主義国を除く12か国・地域では、90年比6%減の義務が課せられている日本が03年実績で約8%増となるなど、計10か国・地域が現状の対策のままでは目標達成が難しいとされた。

目標を達成できる見込みなのは、英国とスウェーデンの2か国だけ。旧社会主義国を除けば、未報告国で目標達成が確実な国は少ないと見られる。

(読売 6/18)

☆いい情報/記事/コメントと出会えたと思われた方は、クリックをお願いします。
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆コラム:「環境と金融」HP開設5周年を迎えて

|

« 黄砂 有毒物質が急増 | トップページ | 世界の金融TOP20のCSRランキング2006 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/10574764

この記事へのトラックバック一覧です: 京都議定書の目標達成、英など8か国だけ :

« 黄砂 有毒物質が急増 | トップページ | 世界の金融TOP20のCSRランキング2006 »