« 日中環境協力の方向性についての報告書 | トップページ | 2010年代後半にも潜在成長率マイナスに »

2006/06/29

中国向け円借款事業 7事業が環境保全目的

日本政府は2006年6月23日に北京で、中国政府と05年度分円借款についての書簡の交換を行った。
 
05年度分の供与額は総額747億9,800万円で、対象となる事業は(1)雲南省昆明市水環境整備計画(下水処理施設整備、127億円)、(2)黒龍江省ハルピン市水環境整備計画(下水処理施設整備、73億9,800万円(3)広西チワン族自治区玉林市水環境整備計画(下水処理施設整備・水源開発、62億8,200万円)、(4)内蒙古自治区フフホト市大気環境改善計画(大気汚染防止目的での集中熱供給施設整備、74億円)、(5)河南省植林計画(土壌流出軽減、生態系保全などを目的とした植林、74億3,400万円)、(6)吉林省吉林市環境整備計画(大気汚染防止目的での集中熱供給施設整備・下水管網整備、97億1,100万円)、(7)貴州省環境社会発展計画(植林などの環境対策、上水道、医療施設の整備、高等学校施設の整備、91億7,300万円、(8)人材育成計画(33大学を対象した教育施設整備、教職員の日本での研修、147億円)--の8つ。8つのうち7つが環境保全に関係する事業。

【外務省】

☆いい情報/記事/コメントと出会えたと思われた方は、クリックをお願いします。
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆コラム:「環境と金融」HP開設5周年を迎えて

|

« 日中環境協力の方向性についての報告書 | トップページ | 2010年代後半にも潜在成長率マイナスに »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/10728777

この記事へのトラックバック一覧です: 中国向け円借款事業 7事業が環境保全目的 :

« 日中環境協力の方向性についての報告書 | トップページ | 2010年代後半にも潜在成長率マイナスに »