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2006/06/27

夫婦がもうける子どもの数、33年ぶりの大幅減

夫婦が生涯にもうける子どもの数は2.09人と初めて2.1人を割り込む一方、平均初婚年齢は男性29.1歳、女性27.4歳とさらに晩婚化が進んでいることが、国立社会保障・人口問題研究所がまとめた出生動向基本調査で明らかになった。昨年6月、50歳未満の妻を対象に聞き、6836人から有効な回答を得た。5年ごとの調査だが、今回は年末公表予定の人口推計に最新データを盛り込むため、2年早めて実施された。

結婚期間15~19年の夫婦の子どもの数(完結出生児数)は、72年から2.2人前後で推移していたが、今回、33年ぶりに大きく減少した。

一方、過去5年間に結婚したカップルの平均初婚年齢は前回02年の調査より、男女とも0.6歳遅くなった。恋愛結婚が87.2%で、見合い結婚は6.4%だった。

理想とする子どもの数は2.48人、予定している子どもの数は2.11人で、いずれも過去最低を更新。理想とする数の子どもを産めない理由としては「子育てや教育にお金がかかりすぎる」が65.9%と最多だった。

また、00~04年に第1子出産後、育児休業を利用した妻は13.8%で、15年前の5.1%から大幅に増えたものの、出産後も働き続けた妻は25.3%と15年前の25.0%からほとんど増えていなかった。多くの女性が「仕事か育児か」の選択を迫られている実態も明らかになった。

(朝日 6/27)

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