« 三菱UFJ銀、環境融資800億円に倍増、地銀などと連携——風力発電やリサイクル | トップページ | 胎内記憶:幼児の3割が鮮明に語り »

2006/06/05

温暖化ガス排出権事業、ベンチャー初の国連承認へ

環境関連ベンチャー企業の農業技術マーケティング(東京・大田)はマレーシアで手掛ける温暖化ガス削減事業について、今月内にも国連機関の承認を得る見通しになった。国連機関の承認は排出権獲得に向けた最終段階の手続き。国内のベンチャー企業が排出権獲得にメドをつける初の事例となる。
 
同社は破棄されたパームヤシ殻を燃料とするバイオマス(生物資源)発電事業をマレーシアのサバ州サンダカンで進めている。京都議定書で定める「クリーン開発メカニズム(CDM)」を活用し、技術や資金面の支援で温暖化ガスを減らす見返りに、その削減分を排出権として得る。
 
この事業で同社は二酸化炭素(CO2)に換算して年間で合計50万トンの排出権を獲得する見通し。獲得した排出権は企業などに転売する。
 
農業技術マーケティングは2000年11月に設立。バイオマス発電による海外での温暖化ガス削減事業のほか、食品ざんさの飼料化事業などを手掛けている。06年3月期の売上高は約4億2000万円。

(日経 6/5)

☆いい情報/記事/コメントと出会えたと思われた方は、クリックをお願いします。
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆コラム:「環境と金融」HP開設5周年を迎えて

|

« 三菱UFJ銀、環境融資800億円に倍増、地銀などと連携——風力発電やリサイクル | トップページ | 胎内記憶:幼児の3割が鮮明に語り »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/10399048

この記事へのトラックバック一覧です: 温暖化ガス排出権事業、ベンチャー初の国連承認へ:

« 三菱UFJ銀、環境融資800億円に倍増、地銀などと連携——風力発電やリサイクル | トップページ | 胎内記憶:幼児の3割が鮮明に語り »