« 熱帯林「持続可能」は5% | トップページ | 勤労者の心の相談が増加 »

2006/07/24

京都議定書の温暖化ガス削減、事業登録200件超

京都議定書に基づき、温暖化ガスを削減して排出権を取得する事業の国連機関への登録が累計で200件を超えた。先進国が主導する事業ではオランダが全体の3分の1を占め、英国、日本の順で多い。インド、ブラジルなど途上国自らも積極的に取り組み始めた。

京都議定書のクリーン開発メカニズム(CDM)と呼ばれる事業で、昨年から登録が始まった。今年3月から登録が増え始め、今年の登録件数は177件と、すでに昨年の3倍近い。通算では240件にのぼる。

日本が参加する事業では最近、昭和シェル石油がブラジルで英国、オランダ企業と取り組むバイオマス発電事業や、東北電力のベトナムの水力発電事業が登録された。

CDMは途上国で二酸化炭素(CO2)など温暖化ガス削減の技術、資金を提供し、見返りに削減量に応じた排出権を取得する仕組み。昨年末のカナダの地球温暖化防止条約締約国会議をきっかけに審査が迅速化され、登録増加を促す一因になった。

(日経 7/24)

☆いい情報/記事と出会えた!と思われた方は、クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2


☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆コラム:「環境と金融」HP開設5周年を迎えて

|

« 熱帯林「持続可能」は5% | トップページ | 勤労者の心の相談が増加 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/11085691

この記事へのトラックバック一覧です: 京都議定書の温暖化ガス削減、事業登録200件超 :

« 熱帯林「持続可能」は5% | トップページ | 勤労者の心の相談が増加 »