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2006/07/17

フランス 温室効果ガス75%削減に向け 作業部会の結論が出される

フランスのオラン エコロジー・持続可能な開発大臣とロー産業閣外大臣は、7月3日、「2050年までにフランスの温室効果ガス排出量を4分の1にする」ことをテーマとした作業部会の報告を受け取った。この目標は、気候計画、およびエネルギー政策の方針を定める2005年7月13日法に盛り込まれているもの。
 
作業部会は、2050年目標に向けて、社会・経済に必要な改革を明らかにし、問題なく移行できるよう、2005年3月23日の持続可能な開発政府セミナーで設立が決定された。
 
作業部会は、2005年9月8日に設立され、様々な分野の有識者31名がメンバーとなった。また、外部の専門家の意見も聴取した(うち3名は外国人で、欧州緑の党の議員、ドイツ人科学者、アメリカ人エコノミスト)。
 
今回、29件の勧告が示されたが、これは大きく3つのカテゴリー(政策の永続性・透明性を確保するための戦略的な勧告、国内・欧州・世界レベルの政策の一貫性を確保するための勧告、活動分野および関係者全体の参加を目指す勧告)に分けられる。
 
また、両大臣は、最終報告書を公表すること、報告書の内容に関するシンポジウムを開催すること、保留されている対策の実施を準備することに合意した。

【フランス エコロジー・持続可能な開発省】

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