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2006/07/24

熱帯林「持続可能」は5%

世界の熱帯林のうち、適切に管理された「持続可能」な森林はわずか5%ほどしかないことが、日本など世界59カ国が加盟する国際熱帯木材機関(ITTO、本部・横浜市)が24日までにまとめた報告書で明らかになった。

ITTOのスティーブン・ジョンソン統計部長は「熱帯林は生物多様性の維持や二酸化炭素吸収にも重要な役割を担っており、こうした機能を守ることに対価が支払われる仕組みづくりが必要だ」と話している。

報告書によると、熱帯林は毎年、約1200万ヘクタールが農地や牧草地などに転換されているほか、違法伐採も減少の大きな要因になっている。

ITTOは、アジアや中南米、アフリカなどの計33カ国を対象に、保護されたり、健全性を維持したまま利用されたりしている持続可能な熱帯林の面積を調査した。調査対象は世界の熱帯林の約3分の2に当たる。

〔共同 7/24〕

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