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2006/07/23

トラ生息地、10年で4割減少 生存は7500頭

トラの世界規模の生息地域が過去10年で約40%縮小し、個体数の減少に歯止めは掛からず、現在は推定約7500頭となっていることが、非政府組織の「「世界自然保護基金(WWF)」の調査で22日までに判明した。

現在の生息地域は、過去の歴史的データと比べた場合、7%の面積に激減した、としている。

調査は、各自然保護団体などの協力で実施。トラの絶滅を防ぐ手段は、密猟阻止、保護区の設定、人間との接触を絶つ方途などの徹底的な実施に掛かっているとしている。トラの骨は中国の漢方薬などに使われ、高値を呼んでいる。

WWFは、アジア中心に、トラの生息数を維持出来る最適な地区が76カ所あるとも指摘。ただ、資金不足が理由で、その生態環境の保存に問題が生じていると述べている。これらの地区の半数では約100頭が生息し、繁殖には絶好の条件がそろっているという。

トラの保存を進める努力はあるものの、散発的に実施されており、世界規模での生息数の減少を押しとどめるまでにはいっていない、とも警告している。

(CNN 7/23)

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