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2006/08/25

世界の水不足人口、70年後は倍増40億人

世界中で水不足に悩む人は、将来の人口増や経済成長による水需要の増加により、2075年には倍増することが、東京大学生産技術研究所の沖大幹・助教授らの水需給予測でわかった。

25日付の米科学誌サイエンスに発表する。

沖助教授らは、世界の河川流量や年間降雨量、地表からの水分蒸発量などを細かく割り出し、55キロ・メートル四方ごとに実際の水使用量と比べた。

その結果、「水不足」にさらされているのは、中国北部などの広大な地域を占め、居住人口は24億人に達することがわかった。

さらに、「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」によるデータを基に2075年の水需給を試算したところ、人口増に伴う生活用水などの使用増で、40億人以上が水不足に悩む結果になるという。

(読売 8/25)

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