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2006/09/14

北極圏の氷、2年続けて急減

米航空宇宙局(NASA)は13日、北極圏を覆う海氷の面積が2年続けて急減したと発表した。

1979年から行っている衛星観測によると、冬の海氷面積は10年当たり1・5~2%の割合で減り続けてきたが、ここ2年間は年6%ずつ減少した。研究者は「地球温暖化のせいだろう」とみている。

海氷が最も広がる3月の面積は、80年代前半は1550万平方キロ以上だったが、2005年は約1450万平方キロまで狭まった。

一方、NASAなどの別の研究チームは、夏の海氷面積が05年に急減したことを確かめた。10年当たり7%前後で続いてきた減少率が、04年から05年にかけては突然、年14%に上ったという。

夏に海氷の解ける期間が年々延びていることは、これまでに確かめられている。研究者らは、日光を反射しやすい氷が減少すると、熱の吸収が増えて海水面の温度が上昇し、海氷の減少が加速すると懸念している。

(読売 9/14)

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