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2006/09/12

環境負荷に応じた自動車税

欧州議会はこのほど、欧州連合(EU)の自動車登録税を廃止して、燃費や環境汚染物質・二酸化炭素(CO2)排出量に応じて課税する案を賛成多数で支持した。EU理事会が全回一致で支持すれば、正式な導入が決まる。

EUの自動車登録税は、自動車価格の0~180%と国ごとに異なり、税率の差が税の不払いや二重払いなどの原因となっている。そこで欧州委員会は、5~10年以内に自動車登録税を廃止し、毎年自動車税を支払う方式に切り替えるよう提案した。税額はCO2排出量に応じて決まるため、CO2排出量が少ない程、支払い額も少なくなる。欧州議会は同提案を支持したが、環境負荷との関連については、より多様な側面を含めるべきとして、燃費やほかの汚染物質排出量も考慮すべきと結論した。EUでは、欧州議会は諮問を行う立場にあり、導入にはEU理事会が全会一致で可決することが必要になる。

(日経エコロジー)

■関連情報

欧州議会の Webサイト

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