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2006/09/02

UNEP 先住民の知恵を自然災害管理に活用

8月9日の「世界先住民の日」、UNEPは先住民の知恵を災害分野で活用するユニークなプロジェクト「災害管理の分野における先住民の知恵の活用」について発表した。
 
このプログラムは、UNEPとロシア北方先住民族協会(RAIPON)とのパートナーシップによって進められているもので、Nenets自治区とカムチャッカ地区をその対象としている。自然災害に関する知恵は、先住民の人々の長年にわたる自然との密接な係わり合いの中で見出されてきたものであり、これらは自然災害管理という観点からは非常に重要なものである。例えば、この2地区では、自然災害の前に、犬やトナカイ、カラスなどが様々な兆候を示していたことが明らかになった。
 
このプロジェクトでは、自然災害管理に関する伝統的な知恵の活用や応用について、理解を促進し、普及啓発することを目指している。
 
なお、UNEPはケニヤ、タンザニア、南アフリカおよびスワジランドでも、類似したプロジェクトを既に実行している。

【UNEP】

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