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2006/10/29

日英が低炭素社会構築をテーマにサイドイベント開催へ COP12・COP/MOP2

環境省、(独)国立環境研究所、英国の環境・食糧・農村地域省は、国連気候変動枠組条約第12回締約国会議(COP12)・京都議定書第2回締約国会合(COP/MOP2)の会期中にサイドイベント「持続可能な発展につながる低炭素社会に向けたグローバルチャレンジ」を開催する。
 
COP12・COP/MOP2は06年11月6日から17日にかけ、ケニアのナイロビで開催予定で、(1)アフリカと途上国のための優先事項・適応(注1)、(2)技術移転とクリーン開発メカニズム(CDM)、(3)2013年以降の気候変動対策の枠組み--などが主要議題となる見込み。
 
今回のサイドイベントは、06年11月8日11時45分から12時45分まで、ナイロビ国連事務所世界アグロフォレストリーセンター内アカシアで実施されるもので、開発途上国でも実行可能な低炭素社会構築策を検討することが目的。
 
日・中・英・印・独・南アの研究者らが06年6月に東京で開かれた「日英低炭素社会ワークショップ」の成果を中心として発表、パネルディスカッションでの議論を行う。

(注1)洪水、干ばつ、海面上昇に伴う堤防建設など気候変動による影響への対応策。これまでの条約交渉で、途上国側には先進国に途上国の適応策支援を期待する声が多い。

【環境省,国立環境研究所】

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