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2006/10/18

国内CO2排出、最多の13億万トン 削減必要量増える

環境省は17日、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの05年度の国内排出量について、約13億6400万トン(CO2換算)と過去最多を記録したとする速報値を発表した。前年度より0.6%増え、京都議定書で削減の基準年とされる90年度を8.1%上回る値。日本は08年度からの5年間で基準年のマイナス6%の達成を求められており、削減必要量はさらに拡大した。

燃料を燃やすことで発生したCO2排出量をみると、最も多かった産業部門は4億6600万トンで基準年より3.2%減る一方、事業所など業務部門が42.2%増、家庭部門も37.4%増えて全体を押し上げた。世帯数の増加や事業所の床面積拡大などに加え、05年度の冬は寒さが厳しく、家庭やオフィスでの暖房需要が増えたことが原因という。

12年度の目標を達成するには最終的に、森林吸収源対策などで認められる分を除いた8.7%の削減が必要。確定値は来春まとまる。

(朝日 10/17)

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