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2006/10/16

バイオマスのエネルギー利用、国内全体の2%代替

◆日本政策投資銀行が試算、温暖化対策に重要

食林地で発生する間伐材を薪炭などに有効活用すれば、国内のエネルギーの約2%をまかなえることが日本政策投資銀行の研究でわかった。植物由来のバイオマス(生物資源)の利用は地球温暖化対策として有効とされ、政府も積極的に導入を進めている。政策投資銀は「エネルギー自給率向上の観点からもバイオマスは重要」と結論づけた。

日本の国土の約65%は森林に覆われている。このうち人の手の入りやすい植林地は約45%。研究グループは全国の植林地の標高や土地の傾斜などを分析し、間伐材などのバイオマスを安価に得られる適地を選定。さらにそれぞれの植林地の森林再生能力を考慮し、資源を失わず持続的に利用できるバイオマス量をはじき出した。

その結果、国内全体で年間2200万トンのバイオマスを利用できることがわかった。薪や炭に加工して熱や電気に変える。石油換算すると約880万キロリットル分で、国内のエネルギー総供給量の約2%に相当する。

(日経 10/16)

バイマスエネルギーって何だろう?

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