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2006/10/07

岩手 ネットで知る家庭排出CO2

二酸化炭素(CO2)排出量の削減について、県民の意識を高めようと、県は今月から、家庭のCO2排出量をインターネット上で知らせるサービスを始めた。毎月の電気やガス、ガソリンなどの使用量を入力すればCO2排出量がわかる。県は「排出量を知ることで、CO2削減への意識向上につなげたい」(資源エネルギー課)としている。

県はインターネット上に新たに「CO2ダイエット日記」と題したサイトを開設。氏名や住所、家族構成などを登録し、毎月の電気、ガス、水道の使用量や、自家用車の走行距離、燃料の使用量を入力すると、即座にCO2排出量がわかる。登録ははがきやファクスでも可能で、CO2排出量を送付してもらえる。

使用量などを毎月入力すれば、1カ月で最大50ポイントが与えられ、一口30ポイントで年4回の懸賞に応募できる。賞品は家電製品やホテルの宿泊券などで、県内の企業などが提供した。

県は懸賞を組み合わせることで「楽しみながらCO2の排出量をチェックする習慣をつけてほしい」(同)と期待している。

県は2010年までに、CO2排出量を90年比で8%削減する目標を掲げているが、03年時点で1%減にとどまっている。企業など産業部門が4.8%減らしたが、一般家庭は17.7%も増えており、県民全体のCO2削減に向けた意識向上が課題になっている。

登録方法などの問い合わせは、インターネットのホームページ、または県地球温暖化防止活動推進センター(019・606・1752)。

(朝日 10/8)

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