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2006/11/28

COP12・COP/MOP2 途上国支援策

ケニアのナイロビで開催されていた気候変動枠組み条約第12回締約国会議および京都議定書第2回締約国会合(COP12・COP/MOP2)が11月17日に閉幕した。参加者は、国連のアナン事務総長、各国の閣僚約100名を含め、約6000人に上った。
 
議長を務めたケニアのキブワナ自然資源・環境大臣は、今回の会議について「途上国のニーズを支援するという約束を果たした」と評価している。
 
会議では、「影響、脆弱性および適応に関するナイロビ作業計画」に基づく、今後数年間の活動に合意。また、京都議定書に基づく適応基金の運営についても合意された。
 
さらに、アナン事務総長は、途上国向けに、クリーン開発メカニズム(CDM)事業の支援を行う「ナイロビ・フレームワーク」を発表。UNEPや国連開発計画(UNDP)も協力していくこととなった。
 
また、2012年後の排出削減義務など、京都議定書の見直しについては、2008年の第4回締約国会合で話し合うとする作業計画に合意した。気候変動枠組み条約に基づく、長期的な協力に関する対話も行われた。

【気候変動枠組み条約事務局】【UNEP】

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