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2006/11/28

COP12・COP/MOP2 EU議長国のコメント

気候変動枠組み条約第12回締約国会議および京都議定書第2回締約国会合(COP12・COP/MOP2)の閉幕を受け、EU議長国のフィンランド、次期EU議長国のドイツ、その他、イギリスの環境大臣らがコメントを発表した。
 
フィンランドのエネスタン環境大臣は、適応について進展があったこと、排出削減に向けた将来の行動に道が開かれたことを歓迎。すぐに行動が続くようにしなければならないと述べた。
 
ドイツのガブリエル環境大臣は、特に、2008年までに京都議定書の見直しが実施されることが承認されたこと、2050年までに温室効果ガスを半減する必要性について多くが賛同したこと、適応基金に関する取り決めが進展したことなどを挙げ、「ナイロビでの決定は、途上国が、気候変動の影響を克服するための重要な支援となる。さらに、京都議定書以降の基礎を築くことができた」とポジティブな評価を示した。
 
また、イギリスのミリバンド環境大臣も、ドイツのガブリエル環境大臣と共同で会見し、今回の会議で、アフリカの直面している問題が大きく取り上げられたことを評価した。また、京都議定書の2012年後の扱いについて、約束期間に空白が生じることが無いよう、イギリスもドイツと協力して交渉に臨んでいく方針を明らかにした。

【欧州委員会環境総局】【ドイツ連邦環境省】【イギリス環境・食糧・農村地域省】

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