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2006/11/04

大気中の二酸化炭素濃度、観測史上最高に

世界気象機関(WMO)は3日、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が2005年に世界平均で前年より2.0PPM高い379.1PPMとなり、観測史上最高を記録したと発表した。18世紀後半の産業革命当時に比べると35.4%もの上昇で、ここ10年は平均1.9PPMずつ増え続けている。CO2増加が地球温暖化に与える影響が懸念されている。

CO2と並ぶ温暖化ガスである一酸化二窒素(N2O)の濃度も04年の318.6PPBから05年には319.2PPBに上昇し、観測史上最高を更新した。メタン(CH4)の濃度は1783PPBで横ばいだった。

WMOは来週からケニアのナイロビで開催される京都議定書の締約国会議で調査結果を報告、温暖化ガスの排出抑制に向けた取り組みの強化を呼びかける考えだ。

WMOの専門家は、温暖化ガスの濃度は当分の間、高まり続けると予測している。

(日経 11/4)

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