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2007/01/06

自然状態の100倍の速度で生物が絶滅

あだなお。さんのサステナ・ラボで紹介されている記事。

ニュースでは主に次の点が書かれている。

・地球人口は1987年の約50億人から、2005年には約65億人に増加。
・二酸化炭素の排出量は20年間で30%も増加。
・絶滅種の数は自然状態で見込まれる数の100倍に。
・野生生物の総個体数も、40%減少。
・先進国で一時減った硫黄酸化物の排出量も、アジアでの排出増によって95年ごろから増加に転じ、毎年80万人が死亡。
・過剰なかんがいで起こる塩害の影響を受ける土地は日本の国土の倍の77万平方キロだが、さらに拡大傾向。
・農地や牧草地の拡大により、日本の国土の3倍以上の約125万平方キロの森林が失われた。

ここで考えなければならないことは、これらの変化は年々、加速しているということ。1975~1985の10年間と1995~2005の10年間では影響度がまるで違う。2005~2015年の10年ではさらに影響は増大する。

サステナ・ラボの一つ前の記事にWeb2.0についてのものがあり、eベイの創業者ピエール・オミディヤーのオプティミティックな考え(提言)が紹介されているが、世界中で多くの人々が「共有したり、協働したりできる道具」を手にしたときに、人々はどのような行動をとるのか、その結果の総体が未来に大きな影響を及ぼす。人々の心と関心が内向きで自己中心的なものではなく、外向きで持続可能な共生社会を志向するものに変わることを期待したい。

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